☆〜もう一度 written by ハーロック〜☆
今、自分の歩いてきた道をふと振り返っています。 あの日あの時、一番好きだった人と歩いた、あの道を・・・ 青春とはよく言ったもので、青々と若葉の茂る春真っ盛りの時代ですね。 愛する人と、共に歩いたとても大事な時間。 すべてが暖かく優しい光に包まれていた時間だと思います。 いま、その光の中にいる人も、もうその中から外れてしまった人も、 もう一度その暖かな光を感じてみませんか? とくに、外れてしまった人。辛かったと想います。 かくいう私もそうでしたから。光を感じて、暖かさを思い出し、 もう一度歩き始めてみませんか?その温もりを、待っている人が必ずこの街の何処かに居るはずですから。 |
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